8月4日のマルバアサガオ(丸葉朝顔)の種蒔きは、突然に時間が取れたので、俄かに実行したものである。また、連日の35℃超えの日照りが続く最中での種蒔きであったが、当てがあった。
その、当てとは、降雨と、曇天。
降雨は、夕立。曇天は、翌日の午前中の予想天気。
しかし、実際は当てが外れた。
ビニルポットへの種蒔きが終わる頃、今にも降りそうな雲行きになった。しかし、まったく降らなかった。
翌、5日も予想が外れ、朝から晴天。
まったく、当てが外れてしまった。
画像1 8月5日、午後仕方ないので、育苗トレイを午後一番早く日陰になる所へ一時退避。
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